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ぶりくら市2017

さてさて、お楽しみのぶりくらの告知。

burikura01.gif

ぶりくら市2017

2017年10月1日(日)
時間:11:00~16:00

入場料:1,000円(中学生以下無料)

神戸サンボーホール 1F、2F

お楽しみの出品リストはコチラ


テーブルはいつものようにTCBFのおっちゃんの隣。
1Fの59番がウチ、おっちゃんとこが60番ですね。


<ラセルタルーム出品予定種>

CB2017 ヴェドラカベカナヘビ
CB2017 クレンメリーカベカナヘビ
CB2017 ヒョウモントカゲモドキ
CB2017 ダイオウトカゲモドキ
CB2017 ヒガシインドトカゲモドキ
CB2017 オバケトカゲモドキ
CB2017 オウカンミカドヤモリ
CB2017 シンメトリカスクチサケヤモリ

レパシースーパーフード各種

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今年は全体的にまぁまぁ数ありますね。
ウチ、今年はこのぶりくら市がイベント2発目ですから、ははは。

ただ毎年出してたのがいない種もあって・・・特にテイラートカゲモドキとか今年ナシですしね。
テイラーさんはワケあって、今年は孵化仔全キープしてるんですよね。
ちょっと作ってんのがあって。
来年は余剰があれば出すかもですが、どうするかまだ決めてないですね。

あとはカットバトカゲモドキも今年はナシか。
これはもう、大失敗で。来年ですね。

そうそう、ウチ定番のゼブラスキンクもナシ。
これは昨年辺りから気付いてはいたんですけど、もうね、ウチのワイルドの種親、歳食ってまして。
そろそろアガっちゃう気がしてたんですけど、いよいよかなと。
今年もオスは発情してたんですけどね、メスがもう昨年、一昨年あたりからイマイチで。
いつもなら2クラッチくらい平気だったんですけど、一昨年辺りから2クラッチ目が大変になってきてたのを感じてたんですけどね。
今年はいよいよ産みませんでしたね。
そろそろ引退ですわ。
子孫は色々なところで殖えてるようですし、近いところだと寺尾さんとこでそのうち殖えるでしょうから、そちらに期待しましょう。


んじゃ、出品種をここ1か月くらいでチマチマ撮り貯めてた画像と適当なコメントで振り返ってみましょう。
画像は殆ど前回ブログまでにアップ済みですがね。


まずは、カベカナヘビ勢から。

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ヴェドラカベカナヘビ。
今年初出のヴェドラさんですが、前回ブログアップ後、1ペア売約になったんで残りの1ペア+αを持ってきますね。
なかなか手の出るお値段のものではないかもですけれど、カベカナヘビやってるかたは一度現物見といて損はないかと。
バキっと発色済みのも持ってきますんで、実物拝むべし。

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クレンメリーカベカナヘビ。
リーズナブル&ビューチフルでカベカナの入り口にピッタリかと。
ちなみに冬眠まであと2か月強くらいですが、まだクソほど餌食いますんで、買われる方はガッツリ餌やってくださいね。
この辺のカベカナヘビの飼育に関しては、買われる際に質問して頂ければ結構細かいところまでご説明できますんで、お気軽にどうぞー


んじゃ、続いてトカゲモドキ勢。

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ヒョウモントカゲモドキ。
お恥ずかしながらワタクシ、昨今の「レオパちゃん」の最新品種には全くついていけてないんですけれど、ヒョウモントカゲモドキはずっと大好きなんですよ。
なんだかんだ傍らにはずっといますね。
んで、今年のは、昨年から殖やし始めたワイルドからのF1ちゃん達ですね。
こないだブログアップした後、ちょこちょこ注文貰いまして、実は結構数ががが。
レオパブリーダーさんに好評のようで、繁殖やってるとやっぱり血のことはいずれ気にしないといけない問題ですからね。
テーブルにはあんまり数置けないかもでして、とりあえず予約分以外は2、3匹になりそうな。
まだついこないだ孵化したのがあるので、それは11月のとんぶり用にキープっすね。


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ダイオウトカゲモドキ。
フスカスことニシインド様、今年も絶好調でしたね。
なんか今年の夏はコイツラとテイラーさんの給餌しかしてないイメージ。
いや、イメージであって現実は他のも給餌してんだけど、印象としてね(笑)
今年はワイルド×ワイルド2ラインに、ワイルド×F1が1ラインの計3ラインですね。

この辺のワイルド系のトカゲモドキ勢の飼育方法って実は意外と周知されてない感を最近感じてまして、レオパちゃんと同じようにも勿論飼えるんですけれど、それだとカッコよくならなかったりしますよね?
この辺飼ってる方は多分そういう「仕上げ」みたいなのって意識されてるとは思うんですけれど、どうなのかな。
これは後で出てくる、オバケとかにも言えると思うんですけど、しっかり冬場に締めてやらないと、体形も色も締まらないでしょ?
んで、夏場の暑い時期にはガッツリ伸ばしてやる、みたいな。

結構その辺、意識して拘って飼育してみると面白いですよ。
個人的にはワイルド系のって、とにかくCBをワイルドみたいにカッコ良く仕上げたいってのがあって、いかに色や体形をワイルドに近づけるかってのは割と永遠のテーマ的なものがあるんですよね。
もちろんワイルドは越えられるワケもなく、ってのが行き着く先ではあるんですけど。
まぁ、細かい飼育法やらその辺の仕上げについては色々とテクだったりがありますんで、購入されるときに気軽に聞いてみてくださいね。

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ヒガシインドトカゲモドキ。
ハードウィッキーさんも今年も好調でしたね。
今年はワイルドからのF1のみ。
2ラインありますんで、お好みでどうぞー(つっても外見では全く判別できないけれど・笑)。
パックには大体そういう情報も書いてありますんで、その辺気になる方はちゃんとチェックするなり、直接聞いてくださいね。


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オバケトカゲモドキ ケルマンシャー。

これもフスカスんとこで書きましたけど、カッコ良く仕上げるコツみたいのあるような無いような。
血統やら、なんやらももちろんあることはあるんでしょうけれど、上手く飼わないとあんまりカッコ良くなんないんですよね。
スイングしなきゃ意味がナイ!じゃないけれど、ジャズのスイングのような、不意に見てドキっとするようなカッコ良さを求めたくなるんですよね、この辺には。
冬場とかもずっと餌あげ続けちゃってブヨブヨにしちゃったりとか、高温キープで色がぼやけちゃったりとか。
大きくしたいってのはわかるんですけどねぇ、もうちょっと多方面から考えりゃわかるよね?ってのも結構あって。
爬虫類カッコ良く健康的に大きくしたいんだったら、短期で攻めるよりじっくり長期&上手な休眠&伸ばす時伸ばす、だと思うんですよね。あとは一番難しい客観性(個体を見る目)という面もあるけれど。
まぁ種類によって結構違うっちゃ違うんですけれど、割と色々なの弄ってると共通した何かってあるような。
そういうの拘ってると、抜けられなくなりますよね、この趣味(笑)

てことで上のようなの気になるんでしたら、直接買うときに店主に聞いて頂いても勿論良いですし、今回ワイルド系トカゲモドキクソ大好きな若いのを一匹連れていきますんで、話してみると面白いかもですよ。
まぁ、まだまだ若造で勉強中なんで至らないところはあるかもですが、その辺は大目に見てやってくださいまし(笑)


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オウカンミカドヤモリ。
今年もクソほど殖えたクレスちゃんズ。
ご覧の通り、大して綺麗でもないクレスですが案外昨年好評だったんで、今年も調子に乗ってちょっと出しますよ。
もう結構出しちゃって現在残り10匹くらい。あとまだ卵あるけど、なんとか今年も乗り切った感あるね(苦笑)


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やっと最後、シンメトリカスクチサケヤモリ。
シンメトさん、今年は悲願のオスゲットでやっと殖やせた!って感じでしたね。
当たり前ですけど、メスだけじゃ殖えねえんだなぁ、と改めて思いましたね(笑)
飼育については、まぁ他のクチサケと大体同じですけど、ちょっと細かいとこ違うかなってところもあるんで、買われる方にはガッツリお話ししますね。
あと、クチサケは先輩方々ベテラン勢でやってる方も多いと思いますんで、その辺ウェブで漁ってみると色々と出てくんじゃないかなー(他力)
いやぁ、クチサケって、ウチは完全にニワカっすからね、ニワカ(笑)
でも、なかなか良いモンですんで、興味ある方は拝みに来てやってくださいー



というわけで、生体は以上。

後は、いつものレパシーでお茶を濁す予定ですね。
あんまり数は多くないので、欲しい方はお早目にどうぞ。
いつも、昼ちょっと過ぎに来られて、あ!売り切れ!ってパターンの方、割といらっしゃいますんで、お早めにどうぞ、っと。


では皆様、日曜、神戸で。

テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

オバケトカゲモドキ ケルマンシャー



今年もなかなかイイ感じのオバケできてます。

画像のはケルマンシャー。
ぶりくらへはケルマンシャーのみ持ってきます。
イーラームは今年はほぼ注文分で終了しそうで。
欲しい方は、また来年ということで。

テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

カナヘビ for ぶりくら



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カベカナヘビ最高峰ヴェドラ様、やっとぶりくらに出せますね。
別に新作ってわけじゃないんですけれど、なかなか量産というところまでいけてなくて、結局毎年注文分で終わりとかっていう状態が続いてました。
まぁ、その間にセレクトブリードで結構色をコントロールできて良い感じにはなってますね。
上のはヤングサイズで、背中にそろそろバキっと黄色が発色し始めたころですね。

今回は2ペア+αを持っていけるかな、と。
ちなみになかなかのお値段ですんで(カメリアーナ初出しより高い・・・)、本気の方は覚悟しないとダメっす。

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まだ幼体斑が残ってますが、結構良いサイズなんですよ。
この亜種、実は他のイビサの亜種より頭一つ分くらいデカくて、ハッチリングから一回りくらいデカいんですよね。
飼育に関しては他の亜種と同じですね。
まぁ、スカベンジャーで悪食なので、なんでもよく食いますね。

ちなみに今年はカメリアーナ、リルフォードは注文分で終わってしまいまして、フォルメンテラも多分前注分で終わっちゃいそうです。
黒いメリセレンシスことブルスニクちゃんは今年は採卵に失敗しまして終了ーしてしまいましたとさ。
残念。

んじゃ、次。

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クソ程殖えるシクラ、クレンメリー。
個人的に、結構小さな島(岩)のカベカナヘビはちょっと殖え辛い・・・って印象があるんですけれど、シクラは違うよね。
シクラはどこまで行ってもシクラなの(笑) いや、もちろん褒め言葉さぁ!
丈夫で成長も早く、美しく、結構デカくて、飼いようによってはガサツなほどに良く慣れる、そして何よりその生息地からは考えられないほどに安い(笑)
ポダルキス入門種としてはこれ以上はないよね・・・。
シクラの亜種にはまだ見ぬ強豪もいるんですけれど、「やっぱりどこまでいってもシクラ」なのか、実に興味深いところですよね。
コエルレウスとか、色合いや生息地なんかのバックグラウンドも含めシクラ最高峰と目されるけど、「オチ」としては「シクラはどこまでいってもシクラだよなー!」で締めたいところです。
いや、シクラはそうでないとね。

ちなみに今回は2ペア+αって感じかな、と。
メスが多めにいますんで、メス単とかもオッケーかも。


ということで、とりあえず大体一通り持ってくのは撮ったかな。
いや、あとオバケとクレスが撮ってないんで直前の告知ん時に、適当に撮ってお茶を濁すかもしれません。

んじゃ、また次回。

テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

クチサケ



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撮影に嫌気がさす、ヒョウモンに続く第二弾はクチサケ。
うむむむ、まじで嫌いなんですよね、クチサケ撮るの。
そもそもモノ自体が小さいからピンが合わせ辛いのと(これは自身の加齢による影響もある・・・)、そもそもこいつらもヒョウモンと同じようにそこそこダラダラ動くし、カメラ向けると平べったくなって喉膨らまして怒りやがるし(苦笑)
ちなみに上の画像で、上がオスで、下がメス。
メスのピンなんかクソあまあまで・・・

んで。
シンメトリカスですが。
今年、クソ高いEUCBのオスを導入してやっとのことでペアが揃いまして、ベビーを取ることができましたね。
結構産んでたんですが、ちょっと前にカットバの孵化の記事にも書きましたが、ちょっとした事故で孵化に失敗した卵がゴロゴロと・・・
結局大した数が取れなかったのでした、うむむ残念。
ぶりくらには1ペア+α(超!!貴重なオス単も持ってけるかな・・・)を持参予定ですね。

eurydactylodes_symmetricus_hatch_20170001.jpg

ぶっちゃけ1年目なのと、数も少ないので売れなくても良いかなぁ、とも思ってるので割と強気価格でいくかもしんないですが、悪気はありませんよ(笑)
自分用にあと1コロニー作ってもよいかなぁと思ってまして。
本気の方は値段交渉してみると良いのかも。

eurydactylodes_symmetricus_male_20170002.jpg

しかし、こう改めて見ると、他のクチサケとは結構違ってて異形な雰囲気がプンプンですね。
なんかこう、いろんなパーツがアンバランスな感じが好きなんですよね。
アグリコラなんかの苔むした雰囲気とは全然違って、ちょっと品があってスムースなボディの皮膚感(鱗感?)と頭部のゴツゴツした大型鱗の対比が良い。
まだヒヨヒヨからちょっと育ったくらいでやっと性別がわかるくらいのサイズなんで、本種の魅力はこれから、って感じですがなかなか個性的で良いヤモリですね。


んじゃ、次回は皆さんお待ちかね?(笑)のカベカナヘビでいくかな。
カナヘビの撮影はこんなクソヤモリ(笑)に比べたら超楽ショーなので全部1テイクでいけるでしょう。
ではでは。

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ジャンル : ペット

ヒョウモン



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そろそろぶりくら用の宣材画像をちまちまと撮らなきゃ・・・とやってんですが、やっぱりヒョウモンの撮影はイライラしますなー。
グダグダとよう動くんでね。
特に最近弄ってなかったんで、鈍ってますね。

んで、ヒョウモンですが育成の感じから、とりあえず神戸には確定2ペア+αって感じかなぁと。
ワイルドからのF1、例のスベスベしてちっこいやつですね。
まぁただのド・ノーマルっちゃそれまでですが、意外と良いもんです。
レオパとかやってる方は、ノンヘテロなので色々と有用かと。
ブラッドラインの強化とかにも良いかもですね。
昨年結構好評だったんで、今年はガッツリ殖やしましてそこそこ数出せるかな。
ぶりくら後のとんぶりのほうがもうちょい数出せるかも。

ちなみにオバケも撮影しようとしてたんですけれど、ことごとく脱皮前で断念。
またの機会に。

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ジャンル : ペット

オバケ イーラーム孵化



例年通りな感じでイーラーム孵化。
とりあえずワイルドからのF1から。F2 はもうちょい後。

あと、楊枝なんかよりめっちゃんこ小さなヤモリも孵化したんですが、押しつけ先がすぐに決まったのでアップしません(笑)
自分にゃあの小ささはムリでおま。

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ジャンル : ペット

カットバさん孵化



今年もなんとかカットバさん孵化。
ある意味、今年の奇跡の1匹(苦笑)
ちょっと先日大失敗してしまいまして、低温管理系のがことごとく不作になりそうです。

ああ、それにしてもよく孵化したもんだわ・・・

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ジャンル : ペット

インド勢近況

気が付けば早いもので、ぶりくらまで1か月なので、ちまちま画像を撮ってみる。

インド勢はクラッチも終盤に差し掛かってまして、ハッチベビーがわんさか、てんやわんやでありますね。
この辺は、初期給餌はガッツリが基本だと思っているので、マメな給餌でちょっとグロッキー気味(苦笑)



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ハードウィッキーは、1クラッチ目は完売しまして、2クラッチが神戸のぶりくらに持っていけそう。
既に良いサイズで、餌食いもバッチリです。
上の画像は上がF1オス、下がF1メス。
とりあえず持ってけんのは2ペア+αって感じ。

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eublepharis_fusucus_20170007.jpg

フスカスは、1stクラッチは上のF1メス2匹が良い感じ。
既にヤングサイズくらいで、模様も「らしく」なってカッコ良く、美しくなってきた。
1stは残りこの2匹のみ。
結構良い出来なので、ぶりくら&とんぶりで売れ残ったら種親行きかな。

eublepharis_fusucus_20170009.jpg

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オスは上の2ndクラッチの2匹が良い感じ。
2ndはまだ結構残ってるので雌雄とも選べるくらいにはいますね。
今年はイベント殆ど出てないので、残っちゃってますが、まぁたまにはじっくり育成も良いもんです。


というわけで、インド勢の近況でした。

テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット

プロフィール

catoon

Author:catoon
ラセルタルーム店主。

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ラセルタルーム
爬虫類両生類の輸入 繁殖 販売
LACERTA ROOM
ラセルタルーム
http://www.lacertaroom.net/
E-mail:info@lacertaroom.net

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